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企業情報

神戸大学認定ベンチャーとして、涙液を用いた
新しいがん検出技術の社会実装を目指します

Mission Statement

企業理念

血液だけではない、涙という選択肢

痛みのない簡便な検査で早期発見・早期治療によるQOL向上に寄与する

TearExo社は、
涙を利用したがん検出方法の研究を行っています。
世界初の技術を社会実装し、涙は悲しみの象徴ではなく
健康を管理するためのものであると、
これまでの常識を覆す健康革命を起こす企業です。

Tears: an alternative
beyond blood.

会社概要

社名
株式会社TearExo(神戸大学認定ベンチャー)
所在地
〒657-8501
兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
主な業務内容
分子認識材料を用いたリキッドバイオプシーの
研究・開発・製造・販売
代表取締役CEO
堀川 諒(共同創業者)
代表取締役CSO
竹内 俊文(共同創業者)
取締役CTO
髙野 恵里(共同創業者)
設立
2022年4月21日
主要取引先銀行
三井住友銀行灘支店
法務アドバイザー
H&S法律事務所
弁護士 羽田由可

Message from Representatives

代表メッセージ

代表取締役CEO
堀川 諒 Ryo HORIKAWA

高校生の頃、病気で入院する祖父を見舞った翌日明朝に訃報を受け、自身の無力さを痛感しながら「生命に貢献できる仕事がしたい」と思ったことを鮮明に覚えています。大学時代に共同創業者である竹内先生の研究室に入り、医療分野への応用を目指したタンパク質認識材料の研究を行いながら、「自分の研究成果が社会実装できれば、どれほど良いか」と思っていました。

そうして今、研究者として当時の研究内容の延長線上にあるTearExo法の社会実装に取り組めていることを心から嬉しく思うとともに、代表取締役として少しでも早く世に出せるように尽力せねばという使命感に駆られています。

代表取締役CSO(共同創業者)
竹内 俊文 Toshifumi Takeuchi

私は分子の鋳型をとる技術、分子インプリンティングの技術を用いて、「生体のもつ機能を人工的に利用したり、再現したりする」研究を行ってきました。最近、その技術をベースにして、涙でがんを検出する"TearExo法"の開発に成功しました。

TearExo法を乳がん検出への活用を検討したきっかけは、治る病気で人が死ぬことに納得がいかないことが第一です。テレビで小林麻央さんの闘病の様子を見ていて、「助かったかもしれない」などと思っていると、実は身近なところで義母が乳がん全摘手術を受けていました。またTearExo法がテレビで紹介されたあと、直接、退院後の抗がん治療中の患者の方々から、「臨床研究に参加したい」「いつ再発するのか心配なので、自宅でチェックできないか」などの真摯な訴えをいただくこともありました。

Message from Advisor

アドバイザーメッセージ

三好 康雄
専門アドバイザー
三好 康雄 Yasuo Miyoshi
所属

兵庫医科大学功労教授、箕面市立病院院長補佐(併)乳腺センター長

日本乳癌学会名誉会長 乳腺専門医、指導医

日本外科学会専門医、指導医

日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師

乳がんは日本人女性にできるがんのトップであり、多くの女性が罹患する可能性を有しています。早期発見の重要性は言うまでもありません。そのためには定期的なマンモグラフィー検査が必要ですが、痛みや被爆の問題があり、受診率は高くないのが現状です。TearExo法は涙によって乳がんリスクを評価する画期的な検査法であり、この検査によって簡便に、そして早期の段階で乳がんを発見することが期待されます。

谷野 裕一
専門アドバイザー
谷野 裕一 Yuichi Tanino
所属

谷野メディカルアソシエイツ代表

日本乳癌学会 乳腺専門医

岸和田市民病院 乳腺外科 非常勤医師

神戸大学医学部附属病院 乳腺内分泌外科 元特命教授 元診療科長

「痛みのない検査で、確実に病気のサインを捉えたい」。

これは医療現場の長年の悲願です。TearExoが実現する涙液解析は、高い精度と患者さんへの優しさを両立する、臨床的にも非常に価値の高い技術です。

医療現場を熟知する医師、そしてアドバイザーの立場から、この技術が日常の健康管理の新しいスタンダードとなるよう、共に歩み、貢献していきたいと考えています。